ParrotSecurity 4.2: ParrotSecurity 4.2をインストールする

ParrotSecurityをインストール手順を記載します。

1 新規インストール

Parrot-security-4.2_amd64.isoをダウンロードして起動します。

GRUBのメニューが表示されます。 "Install"を選択します。

0001_GRUB.png

"Install with GTK GUI"を選択します。

0002_GRUB-Install.png

言語を選択します。この記事ではEnglishを選択しました。

0003_SelectALanguage.png

地域を選択します。先ほど選択した言語をベースに地域が絞られています。otherを押すことですべての地域が表示されます。この記事ではother、Asia、Japanを選択しました。

0004_SelectYourLocation.png

言語と地域の組み合わせが未定義のものの場合、明示的にロケールを選択する必要があります。この記事ではen_US.UTF-8を選択しました。

0005_ConfigureLocales.png

キーボードを選択します。

0006_ConfigureTheKeyboard.png

sudoグループに所属するユーザを作成します。フルネームを入力します。空でも問題ありません。

0007_Fullname.png

ユーザ名を入力します。

0008_Username.png

ユーザのパスワードを2回入力します。

0009_UserPasswd.png

ディスクのパーティション方法を選択します。この記事では"Guided - use entire disk and set up LVM"を選択しました。

0010_SelectGuideForPartitionDisks.png

インストールするディスクを選択します。

0011_SelectDisk.png

パーティション分割するかどうかを決めます。この記事では"All files in one partition (recommended for new users)" を選択しました。

0012_SeparatePartition.png

LVMによるパーティションテーブル書き込みの確認画面が表示されます。 Yesを選択します。

0013_ConfirmLVMWrite.png

LVM論理ボリュームのサイズを入力します。 LVM物理ボリューム全体を使う場合はmaxと入力します。

0014_InputLVMLogicalVolumeSize.png

パーティションの確認画面が表示されます。 Yesを選択します。これ以降、基本的なパッケージのインストールが開始されます。

0015_ConfirmPartition.png

GRUBをインストールするかの確認画面が表示されます。 YesでGRUBをインストールします。

0016_InstallGRUB.png

GRUBをインストールするデバイスを選択します。

0017_SelectDeviceForGRUB.png

インストールが完了しました。

0018_InstallationComplete.png

再起動後、ParrotSecurityが起動します。

0019_ParrotSecurity.png

2 ParrotSecurity 4.0からParrotSecurity 4.2へのアップグレード

apt full-upgradeでアップグレードできます。

#!/bin/sh -e


sudo apt update -y
# Update package and fix broken package.
while ! sudo apt full-upgrade -y --allow-downgrades; do
  sudo apt install -f -y
done
sudo reboot